Small Changes

2022年7月の振り返り

7月のアウトプットは2記事でした。

アウトプットしたいタイミングはたくさんあったのですが7月はZettelkastenのことに夢中になっていました。

7月の振返りです。

第2領域: 7月のかけた時間は80時間

先月と比較して第2領域の時間が2.5倍に増えました!

そのほとんどの時間をRoam Researchでの情報整理フローを改善する時間につぎ込んでいました。

これだ!と思ったものに関してはすごく夢中になって時間が溶けていくのが早いです。最近はプログラミング系のことはあまり追及できていないので、プログラミングでも夢中になれることを探求していきたいところです…

ラン: 7月のランは13km

明日走る分を入れていないのでちょっと増える予定です。1週間に1回のペースで走りました。

朝早く起きて運動公園に車で移動して5kmを目標に走るムーブをよくしますが、朝走れないときは夕方の日が沈んできたくらいに自宅から走るムーブもしてみました。曇りだったということもあり、涼しくて悪くなかったです。あと、そのまま自宅に帰ってすぐにシャワー浴びれるのもよいです。

どんな月だった?: Zettelkastenに夢中になった月

先月くらいから自分の情報整理フローを改善することに力を入れています。

きっかけは「Roam Research」を使いこなせている感がなかったことです。なんとなく作業ログを取って、なんとなくメモをまとめて、なんとなく必要なときに引っ張り出してという感じだったので、もっとメモを使いこなしたいと思いました。

そこから色々調べて考えていくと、「自分は頭に浮かんだ全てのことをメモしたい」という欲求に気づき、昔本で読んだGTDを思い出し、やりたいことはGTDのそれだと思いました。

また、さらに考えていくと、「頭に浮かんだ全てのこと」はRoam Researchに書いているし、そこからそのメモがタスク化されたり、アイデアになったりしていることに気づきました。ここで自分がメモでやりたいことが明確になりました。そこからは「アイデアやタスクをRoam Researchでどう運用するか」という問いに答える記事を調べました。

Roam ResearchでGTDを実践している記事を見つけました。これは本当に素晴らしい情報源でした。何度も読み返して自分のRoam Researchに取り入れました。

自分でも実践してこれはいい!となったので記事にもしました。その日にInboxを処理することができなくても、次の日の朝にやることもできますし、処理するタイミングでこれはそもそもタスク化が必要か、いまできるかなど考えることで解像度が高まります。また、Roam Researchの利点として、デイリーノートに書いている流れですぐInboxに放り込めます(#Inboxというタグを付けるだけでqueryが収集してくれます)。また、そのメモを取ったコンテキストへの繋がりもでできるので、どんな文脈で思い浮かんだめメモかを辿ることができます。

アイデアについてはZettelkastenを調べていくとこれだ!となったのでZettelkastenについて書かれている「TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる」という本をZettelkastenを実践しながら何度も読み返し理解を深めアウトプットしました。

Zettelkastenは従来のメモと何が違うのか、ニコラス・ルーマンはなぜ30年間で58冊の本と大量の記事を発表できたのか、Zettelkastenとはなんなのか、理解するということつまりなんなのか等を学ぶことができました。Zettelkastenのおかげでいつもの何倍以上も理解が深まりました。

Roam ResearchでZettelkastenを実践する記事もそのうち書こうと思っています。

GTDとZettelkastenのどちらも深めていくと共通点が見えてきました。タスクやアイデア管理することはあくまで手段であり、目的は「集中したいこと(思考、考え、アイデア、学び)に集中する」ということです。GTDでは、Inboxという処理するための箱を設けて必要なときに思い出して必要なときに処理します。それまではタスクのことを忘れさせてくれます。Zettelkastenでは、メモを標準化することで信頼できる枠組みを用意してアイデアを発展させることに集中できます。また、どちらの手法もRoam Researchの中でお互いに邪魔しません。これは発見でした。

まとめ

情報整理フローを改善するというお題目にトライし、タスク管理とアイデア管理を分離せずにRoam Research内で完結することでまさに第2の脳を実感しました。Roam Researchの使い方を覚える、GTDとZettelkastenの枠組みを理解するための学習コストはかなり高いハードルでしたがいいトライになりました。